未分類

スパムって何?スパムを起こさないための基礎知識

Pocket

WEBに携わっている人であれば聞き馴染みの深い単語である「スパム」。

なかなか穏やかならない響きの単語ですよね。

ですが適切に運営していればいるほど、なかなかこのスパムに出会わず、いざ出会ってしまったという時に苦戦を強いられてしまいます。

今回は基本的なスパムについての知識を深めて行きましょう。

そもそもスパムってなに?

apam-basic-knowledge-001

スパムとは、「不当な方法を用いて検索エンジンの上位に表示させようとする行為」のこと。

ポイントは、「検索エンジンの上位に表示させようとする行為」です。

この行為が不当であることを知らずに行なってしまっているケースが実は多くあります。

自分ではSEO対策を行なっているつもりでも、実はスパムだったということもありますのでしっかりと理解して行きましょう。

まずはこれを避けよう!「ページランク スカルプティング」について

apam-basic-knowledge-002

出典:https://www.suzukikenichi.com/blog/advanced-pagerank-sculpting-by-nofollow-part-1/

一般的によくあるスパム行為として挙げられる「ページランクスカルプティング(pagerank scalpting)」。

スカルプは「彫る、彫刻を作る」と言う意味があり、このページランクスカルプティングは、一般的には「リンク先のページへ流れるページランクを意図的に減らし、特定のページを上位表示させようとするSEO手法」をさします。

具体的な手法としては、nofollowやrobots.txtを利用してコントロールを行います。

ですが、このようなnofollowやrobots.txtを使ったSEO施策は悪くはありません。

紛らわしいですが、スパムとして認識されてしまうのは上位表示させようとする行為をさし、具体的な施策を指すものではないんです。

nofollowやrobots.txtの目的が上位表示のためでなければこのページランクスカルプティングには該当しません。

スパムの種類

apam-basic-knowledge-003

実は様々な種類があるスパム。

WEBの進化共に変化していますが、過去のスパムがなくなってしまうわけではありません。

これまでの代表的なスパムも含め、認識しておきましょう。

隠しテキスト/隠しリンク

スタイルシートやCSS属性を用い、HTMLソース上の的キスとをブラウザで非表示にさせるテクニック。

検索えんじんにキーワードをインデックスさせるため、文字の色と背景色を一緒にしたり、display:none;、hidden;、text-indent:-9999pxなどを使用してテキストを無くしたり、ディスプレイから外してユーザーから見えなくする行為のこと。

ソーシャルリンクスパム

ソーシャルメディア上で話題になっている場所に書き込みを行なったり、ブログコメントでリンクを集めるような行為

クローキング、ステルス、ファントム

検索エンジンと実際に訪問するユーザーとにそれぞれ別々のHTMLページを見せようとする行為

ミラーコンテンツ、重複ページ

内容の似通ったページを量産して複製、もしくは同一のキーワードでの上位表示を狙おうとする行為

キーワードスタッフィング

サイト内、ページ内のテキストやalt属性など、所構わずSEO上の重点キーワードを埋め込む行為

スパム施策は全てNGなの?

前章で用いられたテクニックを用いるだけでスパムになると考えている方もいますが、それだけでスパムになりペナルティを課せられるわけではありません。

スパムとは「本質的でなく、上部のテクニックで上位表示させる行為」を指すため、その施策自体がスパム行為というわけではありません。

このようなテクニックをどこで使うのかが問題になってきます。

例えばスマートフォン、タブレット、PCサイトクォ1つのHTMLで実装するレスポンシブデザインを採用したとして、情報をどうしても切り分けたいケースも時として存在します。

このような場合はdisplay:noneを指定してテキストを見えなくする場合があります。

この場合あ上表示のために隠しテキストを入れているわけではないので、ペナルティになることはありません。

Googleは故意に行うスパム行為を嫌っているため、適切な対処として利用しているのであればスパム扱いされることはまずありません。

最終的には目視でスパムかどうかの判定を行うために、適切な対処であれば全く問題ありません。

テクニックや道具をいかに正しく使うかが課題になってきます。

まとめ

スパムの基本的な項目についてご紹介しました。

テクニック云々が悪いのではなく、「故意に上位表示させようとする」本質的ではない小手先の対策こそがスパムとされます。

コンテンツの内容を重視し、本質的な質で勝負するWEBマーケティングを行いたいものですね。

Pocket

関連記事

  1. 未分類

    WEBサイトにおける「パフォーマンス」と、その効果は?

    コーポレートサイト、WEBメディア、ブログ、ECサイトなどなど、様々な…

  2. 未分類

    外部リンク対策は質も重要?新人WEB担当者が押さえるべき3つの基本

    外部リンク対策は、内部リンク対策と異なりテクニック的な要素はあまり多く…

  3. google-spam

    未分類

    Googleからスパム判定を受けてしまったら?覚えておきたい正しい対処法

    Googleによるスパム判定とは、「検索エンジンに対して不正な行為を働…

オススメ記事

  1. 登録されている記事はございません。

最近の記事

  1. google-spam
PAGE TOP